りれー小説
この第3回 りれー小説は 私の悲しい体験から始まりました。
私の一人息子は大変有望な市役所の職員でしたが・・息子の大学受験に東京に
付いてゆき 運良く法政大学が受かったという通知を受けて日!東京で焼肉を食べ
その夜・・突然に痛みに死んでしまいました。「うかっぞーー」と喜びの電話が最後の
私との会話となりました。「おめでとう!」私はそう言葉を返しながら ・・帰ってきたら
沢山話そう!そういえば同じ家にいながら・・ずいぶんと会話をしてなかったと、そう思い
そ夜は幸せな気持ちで床に入りました。まさか 明日の朝 突然の訃報が入るとも知らずに・・
息子はとても優秀私の自慢のな息子でした。
その息子の突然に客死!十二脂腸に穴が開いていたそうです。
私はどうしても死んだことが受け止められなくて・・帰って来るかも知れないとの願いで
この小説を書き出しました。
その時縁がありまして「さくらさん」という方が、このりれーに参加してくださり・・あっちに
行ったりこっちに行ったりしながら・・どうにか小説が完成しました。
本当につらさを紛らわせる事が出来ました・・かかわってくださった方々、特に私の気持ちを
的確につないで下さった「さくらさん(実は男の方でした」
今はどうしていらっしゃいますか?ぜひ連絡を取りたいと思います
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(無題)投稿者:さくら![]() |
良子は絶句した、なんで其処に直樹が、だがすぐ納得した。そう直樹には一卵性の双子の兄貴がいたんだ、ここの所兄貴とはご無沙汰していた。弟の葬式にも大事な仕事があり出席できず申し訳ないと弔電が届き、私も久しぶりでした。 |
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二人の直樹投稿者:さくら 投稿日:2008年 3月21日(金)23時59分1秒 |
良子は頭が混乱した。私だって愛する夫を間違えることはない。今あなたは私のことお思い心配で、、、まだこの世に遣り残したことがあり私の前に立っているの、それともあのホテルで死んだ人は直樹ではない???混乱した頭の中で時間をさかのぼってあのホテルの出来事を思い出そうとしている。 |
ここで・一服投稿者:真美 投稿日:2008年 3月22日(土)07時18分36秒 |
さくらさん 有難う! とても 嬉しく思います。 この作品は最近亡くした息子を思い出しながら 帰ってきて欲しいとの願いで書き出しました。 湿っぽくならずに 突然帰ってきた人が巻き起こすコメディ仕立てにしたいのです。 死んだ人が帰ってきたとき!貰った退職金や保険はどうなるのだろう?職場復帰は なるのだろうか? 優秀な息子が死んだ振りして 生きて行くとしたらどんな?エピソードが生じるのだろうと 白昼夢のような妄想から生まれたテーマです。 続けて書いてください、どんな筋の展開になるか楽しみです・・真美 |
(無題)投稿者:さくら![]() |
そう!良子は思った直樹は二人いるんだ。ドアをあけて別の世界へ旅立った直樹と別の世界から帰ってきた直樹と時空を超えて 直樹!!良子は言った 帰るなら帰ると言ってくれないと心の準備があるでしょ、でも周りの人はびっくりするでしょうね。日本中講演に回る、?だって別の世界から帰ってきたのはあなただけよ,何時か私も別な世界へ連れていって、直樹は困ったようなでも楽しそうに笑った |
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どうしよう?投稿者:さくら![]() |
ローンで買い物っていっても全部お前のものだよ、コート、バック、ネックレスお前の喜ぶ顔をみるのが僕は嬉しくってね、でも明日からどうしよう。会社はだめか、だって僕は死んだ事になっているんだろ、住民票は抹消されているのだろ、 良子どうする。 そうだ僕の親しくしている真美に相談してみよう。何かいい知恵を考えてくれるだろう |
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コーヒタイムパート2投稿者:さくら![]() |
この後どうしていいか、起承転結は、どらえもんのようにポケットから色々な物を出してもらえるように魔法使いの真美ちゃんに頼んでみようかな、、、、、、、????? 真美さんどうする。 |
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めずらしい体験投稿者:さくら![]() |
直樹は少しずつしかし確実に回想しながら語り始めた。 たしかに直樹は死んだのだ、しかし二日後ちょうどしつぎの中で息を吹き返したのだ、目を開けたら真っ暗な闇である、かすかに読経の声がする。直樹はここがあの世の入り口かと思い手をのばした、なにか狭いところに押し込まれているようだ、そのうち何処かで私の思い出話のような話し声が聞こえてきた。だんだん頭が冴えてきたと同時になんで此処にいるのか思い出されてきた。そうか!!私は死んだのか、でもこうして生き返ったのだ、直樹は通夜の夜誰もいなくなった一瞬にしつぎから飛び出し自分の家に帰ってきた。だいたいこんなよう言を小さな声だがはっきりと良子に話して聞かせた。良子も腰が抜けるほどびっくりした、でもその後は涙がどっとあふれた、もちろんうれし涙だ。ただ泣きながらこれから皆にどう説明しようか思案に暮れていた。直樹は相変わらずのんきな事を言っている。 |
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ここらでキーポイント投稿者:真美 投稿日:2008年 3月24日(月)10時36分53秒 |
自分で苦し紛れに書いたんだけど・・アメリカのおにぃさんを つかえないかしらねえ |
ここらでキーポイント投稿者:さくら 投稿日:2008年 3月25日(火)00時02分10秒 |
めずらしい体験 投稿した後自分でもストーリーにかなり無理があると思いながら目をつぶりました。さてこれから題名はミステリーコメディーなのでどのような展開にしましょうか、取りあえず直樹は現実にもどりました。無理はあるけど、、、直樹はいったん死んだのであの世の世界を覗いたのですよね、あの世の世界をミステリータッチで描くか、又は他のストーリーあの世とこの世を行き来したり、真美さんたすけて、、魔法の真美おばさんと直樹をからめるか非現実的なストーリー展開になりますけど、、、どんな展開、、、、お店のパソコンーが壊れたのでこれからは夜見、書き込むしか出来ません。真美さんその辺をご了解下さい。テンポが少しスローになると思います。 |
私もフラのスカート縫いが忙しくなりました。投稿者:真美 投稿日:2008年 3月25日(火)06時47分45秒 |
ゆっくり行きましょう! 出たとこ勝負ですね。 リレー小説の面白いところは・・なかなか 自分の考えたとおり進まないことです。 相手の出方を見て対応してゆく・・人生の縮図ですね。 でも ・・私としては最後は・・良子の直樹恋しさの白昼夢にしたいのです。 ですから・・無理を承知で進めましょうね。 |
お邪魔してみました投稿者:天国天 投稿日:2008年 3月25日(火)14時51分51秒 |
実は、複数の時間が同時進行していたらと仮定してみてはどうです? つまり、直樹の人生も複数存在するのです。亡くなった事実と、もう1つの世界(亡くならないで居る)が同じ時空の中で同時進行しているという・・・。複雑な展開になるとは思いますが、説得力はあるはずです。 |
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さてさて投稿者:真美 投稿日:2008年 3月25日(火)18時05分48秒 |
真美と直樹と良子は頭を寄せて、今後の対策を考えました。 なんとしても・・いい考えが無いので当分は直樹は 真美の部屋にかくまってもらうことにしました |
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双子の兄投稿者:さくら![]() |
兄はアメリカの永住権も持っているので、僕はこれからもアメリカが仕事場になると思うあまり良いことではないが日本の住民票は僕に成りすましてはどうかね幸い一卵性なので顔はそっくりだしね、血液型も同じときている。一人の人間がアメリカと日本に同時にいるなんてちょっと奇妙だけどね。兄は弟の窮地をさっしてこんな提案をしてよこした。 |
やった〜投稿者:真美 投稿日:2008年 3月26日(水)12時04分47秒 |
さすがにいさん!! 直樹は思う壺だlこれからは兄の弘樹に成りすまして・・生きて行こう!! 直樹はやっと!希望に満ちた気持ちになりました。 しかし たとえ双生児とはいえ!随分と離れていたので・・ 弘樹の性格など思い起こしながら・・検証した。 まず 準備期間を3ヶ月としょう! このことを知っているのは良子と真美だけ!! くれぐれも慎重に・・・ こんなときでも直樹は持ち前の悪戯っ子性格は何がしかのうきうき感さえしてくる。 さぁ〜直樹の替え玉事件の数々のまくあけですううううう ひょうきんな事件の数々を考えてくださ〜いいいいい |
直樹の第一歩投稿者:さくら 投稿日:2008年 3月27日(木)00時37分0秒 |
さあーこれから直樹いや弘樹の日本での第一歩です。近所の人達はまるで幽霊にあったような、、、、そこで良子、いやこれは兄の弘樹です。直樹はぴょこんと頭を下げこれからもよろしく、ずっとアメリカにいたもんでと、、、内心ははらはらドキドキ、、、こんな毎日が続いたある日どこから聞いたかある法律事務所から弘樹さんは法律のほうをアメリカでやっていたのでぜひ私の事務所でとのさそいがあった、弘樹いや直樹は考えた |
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さらに会話は、はづむ投稿者:さくら 投稿日:2008年 3月27日(木)22時21分29秒 |
咲子はとろんとした目で直樹いや弘樹をじっと見つめなんか直樹と会っているみたい、あまりにも弘樹の顔が直樹にそっくりだから、あたし酔ったせいかしら、咲子はしげしげと直樹を上目ずかいに見つめていた。直樹はどうしていいか、酔うどころの騒ぎではない。それでも持ち前のいたずら好きが頭を持ち上げ咲子に言った、僕弘樹と直樹とどこが違う、直樹がここにいたら咲子僕弘樹とどちらを取る、 |
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イメージ投稿者:めろ 投稿日:2008年 3月28日(金)21時47分57秒 |
「当ててごらん」 「何を?」 「僕が今何を考えているかだよ」 「そんなことわかるはずないじゃない」 「僕は君が今何を考えているか?わかるんだよ」 「うそ〜ぉ」 |
直樹の心の動揺投稿者:さくら 投稿日:2008年 3月29日(土)00時00分3秒 |
咲子は言う、ねー直樹にも似ているし、いっそう、うちの会社で働いてみない。直樹がやっていた営業もお客さんは違和感ないんじゃない。面白いと思うよ。咲子はかなり大胆なことを言い出した。直樹いや弘樹はかなり危険な賭けだが少し心が動き始めた。会社ではやり残した仕事もあるしスリルもあるし、もう一人の直樹が心の中でやばいよ、やめときなよ、とつぶやいていた。 |
う〜ん投稿者:真美 投稿日:2008年 3月29日(土)07時21分0秒 |
心が動く!!!!! どうしょう!!! さくらさんにまかそうかな? ところで・メロさんの挿絵!いいねぇ〜 メロさんはこのページを開いたばかりのときに入ってきた、なが〜いメルトモです。 特技は絵を描くことです・・ 掲示板を全て管理してもらってます。 魔法使い真美ちゃんの特技は他人に甘えて楽することです。 では本題に・・・ 直樹は悩んで真美と良子に相談しました。 |
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良子の不安投稿者:真美 投稿日:2008年 3月30日(日)06時38分11秒 |
良子には直樹の決断がなぜかしら・・不安でいらいらした日々が続いた。 それというのの直樹が再就職してからというもの! 帰りの遅い日が続くからです。 以前の直樹は会社が終わると、まるで飛ぶようにかえってきました。 もちろん息子の受験の勉強もあるし・・・経済的にも余裕が無かったし・・ しかし 今は息子も無事に東京の大学に行ったし!何よりがっぱりと お金が入ったことで・・軽率な直樹は今の自分を忘れかけているようだ。 「あなた!!判っているわね〜 貴方は弘樹なのよ!!!」 それが口癖の良子でした。 |
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酒場にて投稿者:さくら 投稿日:2008年 3月30日(日)09時26分29秒 |
直樹は仕事が面白くてしょうがない、皆は弘樹と思うているのでなんであんなにスムースに仕事が継承できるのか、驚きと感嘆のまなざしで見ている。そんなある日咲子がつかつかと直樹にちかづき言った。ねえ今度飲みに行かない。あの上目ずかいな目で何かいいたそうな、、、直樹はちょっと躊躇したが別に断る理由もなく ああいいよ時間と場所は咲子に設定させた。そしてその酒の席で咲子はいった、ねーほんとに直樹じゃーないの、だってあまりにも、、、直樹が付けていたオーデコロンの香りまで同じなんだもの、直樹は内心飛び上がるばかりにぎょうてんした。でも冷静に言った、まさか幽霊でもないかぎりそれとも僕に足がなかったけ、咲子は笑いながらうなずいた。直樹は心の中で呟いた。オーデコロンの香りか、、、でも一番好きな香りなんだよな、 |
いい天気です投稿者:真美 投稿日:2008年 3月30日(日)11時35分41秒 |
オホーツクにも暖かい春の兆しがしてきたある夜 直樹は咲子と知床までドライブをしていた! なんでこんなことになってしまったのだろう? 多分咲子が匂いの事を言い出したから・・ 後ろめたさにその夜咲子とホテルに行ってしまった。 それがきっかけで咲子と付き合う羽目になってしまった!! 咲子は二度と直樹みたいだといわなくなった! しかし お局さん特有のしっこさに辟易する毎日になった! 弘樹になって快適な日々が寧ろうっとうしいものになってきた。 当然 あの最初の夜からオーデコロンをつけることをやめた! そのことが大変な家庭内トラブルを引き起こすとも知らずに・ |
小さな嵐投稿者:さくら 投稿日:2008年 3月30日(日)16時02分47秒 |
良子は少しづつ変わっていく直樹に不安を抱えていた。夜もたびたび遅くなりあんなに愛してくれたのにそれを聞くのが怖かった、そのきっかけをつくったのがあの夜いらい付けなくなった香りだった。いつものように夜遅く帰って来た直樹にそれとなく良子は聞いた。ねえあなた最近私の好きなあのオーデコロン付けないの、そう、あれは私とあなたが初めて結ばれた夜あなたが付けていてあのオーデコロンの香りに私の心が開いたのよね、それ以来あなたはあの香りを大切に二人の愛の香りだね、といって付け続けていたのよね。何か私に隠し事してない、会社で何かあった、良子は今まで心にしまっていたことを一言口にしたら速射砲のようにつぎつぎと言葉にだしていた。目には今にも涙がこぼれそうなのを良子はこらえていた、いろいろ言葉に出したが、私を今でも愛してる、この言葉はさすがにこわっくて良子は口に出していえなかった。 直樹は黙って聞いていたがそっと良子の震える方に手をおき僕の話を |
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真美さんへ投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 2日(水)23時02分16秒 |
本当に辛かったでしょうね。この掲示板にも真美さんが書いたようにどんな励まし、慰めより時間という妙薬が一番です。時間はけして後ろには戻りません。人はただ前を向いて歩くしかありません。でもふと立ち止まり後ろを振り返ったとき歩いてきた足跡がまっすぐだったり、左右に蛇行したりしています。私はそれも又人生かなと思います。まだ見えぬゴールに向かいどんなゴールが待っているか、お互い止まらぬ時間せいいっぱいがんばって歩きましょう。もし暇がありましたら私のホームページの掲示板も宜しかったらお立ち寄りください |
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魔法使いの真美ちゃん投稿者:真美 投稿日:2008年 4月 3日(木)20時06分30秒 |
良子から話を打ち明けられて・真美はなにやら胸騒ぎがするのです。 ここらあたりが「魔法使いの真美ちゃん」と言われる所以でしょうか? 良子にも直樹にも内緒で調べて見ることにしました。 まず 咲子に逢いました。 小さな街ですから・・真美を知らない人はなく!真美から声を掛けられるのは 寧ろ名誉なことですから・・ 咲子は包み隠さず不思議だと思うことを真美に告白するのでした。 まず第一の疑問は・・・ |
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苦肉の選択投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 4日(金)23時37分27秒 |
真美の提案には良子も直樹びっくりした。そう、このままだといずれわかってしまうかも知れない。もしそんなことにでもなればそれこそ大変な事になる。そこで真美が提案した。直樹と良子は二人で外国旅行をしていることにし知らない土地で体臭を取る整形などそれほど難しくない。少しでも直樹の影を消すにはこの位のことは覚悟しなくてはね、真美はさとす様に良子と直樹に言った。直樹はそこまでやることに多少の抵抗を感じながらも覚悟を決めようと思った。やはりこの場所は離れたくない、会社にも未練があり、真美とも離れるのが辛い、苦肉の選択か、直樹はポツリと言った。 |
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第二の人生投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 6日(日)00時08分37秒 |
組織の日本の代表は真美に言った。希望はかなえましょう。しかし二度と直樹には戻れない内面ばかりではなく肉体も、二人にはその覚悟をもってほしい、真美はそのことを二人に伝えた。良子も直樹も一瞬沈黙したがもう後には戻れない、覚悟を決めた。組織の代表にこれからの人生をゆだねよう、こらから色々打ち合わせがあるだろう。組織の代表はいくつかの提案をしてきた。体臭はすぐできるが問題はやはり顔である。あまりにも、いや直樹と同じ顔である。これではやはりまずいのではないか、まるっきり変える必要はないが少し雰囲気を変えるぐらいの整形はやるべきでわないかと言われた。そのとき自然なのが車で事故をおこし顔を傷つけたので整形をした、と言う理由づけが一番自然ではないか、こんな提案がなされた。 |
更なる告白投稿者:真美 投稿日:2008年 4月 6日(日)06時55分49秒 |
組織の代表は 暗い地下室に二人を連れて行った。 そこには不気味な仏像があり!その前に黒尽くめの僧侶らしき老人がいた。 老人はじっと直樹の顔を見て! 貴方はまだ大きな秘密を隠している! と陰鬱な声で言った! 直樹は棒でぶん殴られるような衝撃を受けた。 はい 骨壷の中が骨は直樹のものだね? 君は弘樹だね? はい! 良子はあまりの衝撃に卒倒した! 君は弟の葬式に参加して、沢山の遺産が入ることに心が 動かされ、この事件を思いついたんだね? はい !! ど どうして?判ったんですか? この闇の組織を甘く見てはいけない! 君が直樹のDNAをこの組織に持ち込んで、君の身体に埋め込んだ 資料がここにあるんだよ。 直樹こと弘樹は驚いて老人の前にひれ伏した。 ま いいでしょう! 君の身体から直樹さんのDNAを取り出すだけでいいのだから・・ はい !! しかし 僕の罪は消えません!! それは 良子さんが罪の償いをさせてくれるでしょう!! |
わあ!!!!投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 6日(日)11時12分10秒 |
すごい展開 頭の中でショートしました。ちょ、ちょっとまって、今ストーリ思案中、 |
良子の償い投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 6日(日)13時44分25秒 |
良子はすごいショックを受けた。夢想だにしない出来事にただおろおろするばかりである。良子は思った人間はあまりにもショックが大きいと涙も出ないものだと、でも今度の事件は私にも責任が少しはある、今回のことは直樹共々私も償いをしなくては。 良子は闇の代表に尋ねた。なにをどう償えばいいのか、闇の代表は静かに、しかしこの暗い闇の館のなかで二人につげた。 |
わ!!!頭真っ白投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 6日(日)13時51分14秒 |
頭の中ショートしながら投稿しました。真美さんにボール投げちゃった。次の一手は、 |
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これからの生き方投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 6日(日)23時27分16秒 |
さらに闇の代表は話続ける。働くといっても普通の生活をし仕事も復帰するように、社会生活は今までと変わらないのだ、今回のように困った人がいたときに相談に乗ればよいとのこと、実は真美さんも闇の世界の組織の信徒なのだと教えられた。これからこの世に生を受ける天使に素直な明るい人間に育てることが一番の償いではないかと、、、 良子と直樹いや弘樹はじっとうつむきながら聞いていた。気がつくと二人の手の甲には大粒の涙のしずくがこぼれていた。 |
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楽しかったひと時投稿者:さくら 投稿日:2008年 4月 7日(月)23時52分1秒 |
こちらこそ有難うございました、楽しい時を提供してもらい、又何時の日かこのページでお目にかかれる日を楽しみに、、、、、 さくら |
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