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ある遭遇・・・真美
走る走る。車が、果てしなく
僕を追い抜いて行く

吹雪のように強い風の中
それでも僕は止まらない。

どこまでも続くこの道はまるで
僕の人生みたい

北風に向かい
何を好んでどこに向かい
何をするのか?

今はまだ見えない未来へ
僕は歩き続ける

過去の思い出は忘れない、
でも今は前進するだけ。

どんなに厳しい風も一瞬止む、
 その時、
僕は立ち止まり自分を感じる。

どんなに寒くても心は熱いから
       by・・・・新之助
ばらのひと・・真美
れる風

流れる風は何処へ向かう?  ・北へ・・・
香る風は何処へ?    南へ・・・
君は風の匂いを感じますか?  君が風・・・
流れの中で逆らわないで・・・  その方が楽?
何処へ流れるか、考えないで・・・let it be!
君は何処へ行きたいの? 東に西に・・・
それは貴方が決めること。
足跡を残して、匂いをつけて、
君の行く先に風が流れるように!
無限に流れて行く時間 
流れ去って行く時を ボクは捕まえられ無いけれど
一瞬の風が吹いたとき
流れて行く時間が止まったような気がした
ミモザの花の香りがして
ふと見上げた空に雲も静かにボクを見下ろしていた
時を捕まえたような気がした
その瞬間!風がボクを追い越したような気がした
風に乗って・・・
風の中で眠りたい!
きつい一日だったから。
 明日こそ・・・風の中へ・・・
風の中で馬に乗ってみたい、
 たてがみなびかせながら。
 明日こそ・・・風の中で・・・
風の中で空を飛んで見たい、駄目でもともと。
 明日こそ・・・もっと高く・・・空へ!
     by・・・新之助
新之助の詩・・下へつづく
ある遭遇2・・真美
心地よい風

 風が吹いてくる。
 僕に香りを運んでくれる。
 潮の香りを、山の匂いを、
 大地のさわやかさを。
 鳥が歌っている、
 光の中で、朝もやの中で。

 僕はただ風に吹かれるだけ、
 ただ流れる空気を感じているだけ。

 聞こえてくる、君の声が、歌声が、
 さえずりのように、
 僕の耳元をかすめるように吹く風

       by・・・新之助