夕暮れに鈴虫鳴けばもう秋で過ぎた夏の日思うあの人・・・Red Rose  
過ぎた夏真っ赤に燃えたゆうやけは山を照らして色を添えたり・・・サイア
sabita1
食欲が秋を知らせるバロメーター気をつけようとカガミ見る我・・メロ
木々見れば緑ぬぎすて衣がえ秋風ともに想いも捨てし・・・サイア
のがれ来て小道に立てば山風の吹くにまかせし落ち葉の舞よ・・撫子
チクチクといが栗刺して子らの声夕餉の食卓強飯し徳利・・・漁火
あてどなくわが魂はさすらえる秋雨の降る冷たき街よ・・・ひとし
kazemero
わがうちに涙の川の流れ居る秋はものこそ思うらしかな・・・鈴虫
虫の音にあいよる魂かそけくも月影のもと黒くひしめく・・・きくこ
秋雨に夏にほてった身をさらし歩く早朝心地よいかな・・・まこ
秋の野に一人立つ花おみなえし秘めし力は涌き水に似て・・・撫子
虫の音の哀しく響く秋の夜想いは遠く若き日のこと・・・ひとし

季(とき)なれば虫の音響く夜もすがら
             野花を手折り(たおり)て秋雨を待つ・・・風香花


mannjilyusilyage00
 つき白む夜露に濡れし虫の音の全山揺るがすオーケストラを
 すすき野にたちしその人忘れじと高く振る手に雲流れ逝く・・・きくこ
                                     
鈴虫の部屋に        真美の部屋に

hitosi01
 忍び寄る秋の気配にひと夏のめくるめく思い鈴虫の鳴く・・・真美
写真提供・・ひとし様 メロ様
絵・・・・・・・・真美
音楽・・・・・・美しき天然の美

      
それぞれの秋・・
   応募
していただいた作品は受付順に下に入ります。
      
 どんどん参加して下さい。身近な秋の写真もお送り下されば
                                  下に入れて皆様で
鑑賞したいと思います。

  









































































































































































ya